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2004年アジア大会レポート 前日編
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エコノミー症候群になれる椅子。
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大会前日、いざ中国!
早朝に成田空港に集合し、北京空港で乗り継いで成都空港へ。何時間も乗ってましたが、座席が狭いのなんの。足元に落とし物すると、隣の人の膝に顔を当てながら取らないといけない程狭い。ドリンクは自分達で冷蔵庫から取れる、セルフ仕様なので冷蔵庫周辺は立ち飲みバー状態。従業員は・・・座ってます。
飛行機の中で流れた映画「臭い姫」(皇帝の娘なのに生まれつき臭く、誰も寄らない。そんな凄い設定のラブストーリー)の冗談みたいな内容が一瞬だけブームに。ちなみに帰りも同じ映画。
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オレンジの人はジャパニーズカブキマンでスカ?
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四川省成都空港に到着。
真ん中で着ているジャケットはアジア大会用に限定で20着作ったのですが、この後の大会で「チームオーストラリア」怒涛の交換攻撃「チェンジプリーズ!」により、7割近くはオーストラリア大陸に渡っていきました・・・。このジャケット自体もう売ってないので、幻のアイテムに。
空港に着くと通訳さんが日本語を話せない事が発覚。話が違うよ・・・。この後、バスでさらに2時間かけて大会の都市、綿陽へ。モチベーションを上げる為に、持って来たビデオをバス中で見たいというと、「私の仕事ではないので・・・。(英語)」とか言われちゃう。そ、そうだよね、仕事は通訳だもんね・・・。(学生ボランティアさん)
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| 空港で乗り場に並ぶタクシーが!
写真は空港の待ちタクシーですが、エンジン切って片手でハンドルを持ち、手で押して進んでました。しかも、この前後のタクシー全部。自動車なのに人力。アイドリング中の排気ガスを出さず、エコロジーですね。天然アイドリングストップ運動。
も、もしかして政府の政策!?恐るべし中国。
バスで揺られるうちに、英語で話す通訳さんと英語が話せる数名が楽しそうに会話をしだす。しかしそれほど上手ではないので詰まった時は、メンバー唯一の中国人、鉄人ソウさんに訳してもらう。でも、そもそもソウさんの日本語が何いってるのか分からないや・・・。
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一般人まで雑技団。
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中国闇取引の現場をスクープか!?
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綿陽に到着、アクシデント発生!
「宿泊先が取れなかった」と、いきなり指定とは違うホテルにバスが到着。そして、すかさず「101ドル寄越さないと大会パスは渡せん!部屋も案内せん!」と言われる。訳してくれてる日本協会のショウブさんも「ここでは予定が急遽変わりすぎる!」と結構キレ気味。
事前の話で「宿泊には60ドルを用意すればいい」と聞いていた皆は急遽、有り金を全部を掻き集めて間に合わすことに。ほとんどの人がドルを使うつもりなかったので数名の大金持ちに頼るハメになる。
ホテルのロビーで勘定中。って、危険じゃねぇ?つうか手前の人、顔も危険じゃねぇ?
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| ウェルカムパーティーに出席。が、しかし!
その後、急かされてつつもウェルカムパーティーへ向かうが、会場にたどり着けずに迷子。やっとの思いで、会場につくが、中に入りたい人が混乱に乗じて一斉に不正入場!会場は一時暴動状態に陥る!会場の中と外の境がロープ一本って・・・。みんな半泣き。「舞浜集合〜!皆離れるなぁ!手をつなげぇ〜!!」こんな会話、小学生以来・・・。何故か一部のメンバーが警察に止められそうになる。中国顔?
鎮圧後、なんとかセレモニーが始まり、舞台上での入場行進。奥で他国が入場してるのに呑気に記念撮影してます。他の国で入場行進中に写真撮ってる人はいませんでした・・・。不謹慎!?
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ニポン人、カメラ好キネーとか言われてるはず。
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歌と踊りのショータイム。
入場行進や偉い方々の挨拶が終わると、その後小一時間は歌と踊り。女性陣の華麗なダンスやら、龍が出てきて火吹くやらで凄かったです。歌は声が異様に高かった!どっからあんな声が出るのか?真似して唄うと多分ぶっ倒れます。
写真はパドルによる漕ぎのダンス?何故か金の鎧を着ています。
なんでも一大イベントとして地元の人がお金を払ってチケットを購入しているらしく、開会式セレモニーというよりもショーがメイン。そりゃ皆、見たいわけだよねぇ。でも不正入場はいかんよ・・・。怖いって・・・。
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| 最後の花火、凄過ぎ!
歌と踊りが終わると同時に、地元の観客はとっとと帰っていくが、コッチがメインなんじゃ?と思うほどの最後の打ち上げ花火。日本の花火大会のフィナーレ状態が、30分は続きます。ビルの間にある空き地でやっているので、花火がビルに当たるし、打ち上げ場所がすぐソコなので、花火玉の欠片が近くに落ちてくるわで、まるで空襲。
皆最初「スゲースゲー!」と喜んでいますが、そのうち「もうやめてくれー!」と叫ぶ始末。一生分の花火を一夜にして見た感じ。壮大だなぁ中国。
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生まれて初めて花火を観て「もういいや」と思う
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| ウェルカムパーティー終了。
帰りがけ、華麗な踊りを見せてくれた中国の女の子達を見つけ、一緒に写真をとりました。写真をよく見ると中国の女の子が一人もまともに写ってません。ミンナ、はしゃぎ過ぎ。
ちなみに帰りも迷子になり、中国人民に穴が開くほどジロジロ見られました。しかも、ミンナ超近い!そこら中でメンバーの「近っ!近っ!」という声が聞こえてくる始末。奥地の方だから珍しいのかなぁ。だからって目の前10cmでジロジロ見なくても・・・。
30人近くの日本人が、スリと目線に怯えながら路地裏で30分間程過ごす。楽しいね中国。
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えーと中国の女の子の姿が見当たりません・・・
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